くすみについて

 
くすみについて
 

30代に入って肌のくすみが目立ってきた…と感じることはありませんか?

疲れたように見られたり、ファンデーションの色味が合わなくなった…という経験がある人もいるのではないでしょうか。

今回は、肌のくすみについて調べてみました。

透明感のある肌を目指したい人もぜひ参考にしてみてくださいね。

 

 

くすみの原因と種類

肌のくすみにも種類があるというのはご存知でしょうか。

肌をくすませる6種類の原因を見てみましょう。

乾燥

肌の乾燥が進むとキメが乱れることで、肌に当る光の反射が均等ではなくなり、くすみがかったように見える場合があります。

血行不良

血流の流れが滞ることで、起きやすくなるくすみ。

冷え症だったり、目の下にクマ出来やすい人に多く見られるくすみの原因の一つです。

加齢

肌の老化現象「糖化」が起きることで、黄色っぽいくすみが肌に現れることもあります。

糖化の原因は、肌のタンパク質と糖質が化学反応を起こし、「AGEs」という物質に変わることで起こります。

喫煙

タバコに含まれるニコチンなどの成分は、肌の毛細血管を収縮させてしまうことも。

美肌維持に必要な栄養や酸素が行き渡らなくなり、肌がくすんでしまう原因となります。

メラニン色素

紫外線のダメージが肌に蓄積することでメラニンが活性化し、くすみ・シミを引き起こします。

肌のターンオーバーが正常な時は古い角質と一緒に剥がれ落ちますが、加齢とともに新陳代謝が衰え始めると肌に沈着し、くすみとなって目立ち始めます。

毛穴トラブル

毛穴に余分な皮脂や、古い角質が混じり合い酸化することで角栓になります。

毛穴に汚れや角栓が目立つと、肌自体も酸化…。しやすくなり、肌がくすんでみえることも…。

肌のくすみには様々な原因がありますが、色々な原因が重なってくすみが目立っているケースもあります。

くすみにはどんな対策を行えばいいのでしょうか。

 
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くすみの対策

くすみを目立たなくさせるにはどんな方法を行うと良いのでしょうか。

くすみのタイプ別におすすめの美容成分や、対処方法を調べてみました。

肌のお手入れの参考にしてみてくださいね。

乾燥によるくすみの場合

乾燥肌や敏感肌の人に多い乾燥タイプのくすみは、スキンケアによる保湿を行うことがおすすめです。

特に30代に入ると肌のバリア機能が低下し、水分が蒸発しやすくなることで肌本来の潤い力が減少し始めます。

水分の蒸発を防ぎ肌本来の水分保持機能を高める「セラミド」や、保水力に優れた「プロテオグリカン」などが配合された美容液で、潤いを高めるスキンケアを行ってみましょう。

血行不良によるくすみの場合

血流が滞ることで肌がくすみやすくなるタイプは、軽い運動で全身のめぐりを促進することが大切です。

ウォーキングなどの軽い有酸素運動や、ヨガで普段使わない筋肉を伸ばしていくのがおすすめです。

またスキンケアでは、血流促進効果が期待出来る「ビタミンE誘導体」や、「オタネニンジンエキス」、「ショウガ根エキス」、「ジンセン」など植物由来エキスでめぐりを高めるケアを目指しましょう。

加齢によるくすみの場合

肌の老化の一種「糖化」が原因となる黄ぐすみが気になる時は、食生活の見直しを行うことがおすすめです。

糖化は、肌のタンパク質に糖質が混ざることで引き起こされます。

糖分の多いドリンクや、甘さたっぷりの果実、麺類・お米・パンなどの炭水化物の量が多い食事は控えましょう。

またAGEsを抑制する効果が期待出来る「桜の花エキス」、「シモツケソウエキス」、「ヨモギエキス」などが配合されているスキンケアを選ぶこともおすすめです。

喫煙によるくすみの場合

タバコに含まれる成分によってくすみが目立つ時は、なるべくタバコの量を減らし、喫煙を辞めることが一番効果的な方法と言えます。

毛細血管を収縮させる作用があるタバコは、肌だけでなく体内の病気のリスクも高めます。

出来てしまったくすみには、ビタミンC誘導体や、ビタミンE誘導体配合のスキンケア・サプリメントを使用することで、肌の代謝を高めるケアを行うのがおすすめです。

メラニン色素によるくすみの場合

紫外線を浴びてメラニンが活性化し、くすみが目立ってしまった時は、早めにスキンケア対策を行いましょう。

メラニンが肌細胞に色素沈着するまでには、多少時間がかかります。

長時間紫外線を浴びた時は、メラニンの生成を抑える効果が期待出来るビタミンC誘導体や、β‐カロテン、プラセンタなどが配合させた化粧水をコットンに含ませ、気になる部分をパックする方法もおすすめです。

また出来てしまったくすみには、レチノールやトラネキサム酸など肌の新陳代謝を高め、新しい肌への生まれ変わりをサポートする成分で、メラニンが剥がれ落ちやすくなるスキンケアを行ってみましょう。

毛穴トラブルによるくすみの場合

毛穴の角栓や、汚れなどによるくすみが目立つ時は、クレンジングや洗顔の方法を見直してみることが大切です。

小鼻の周りの凹凸のある部分や、皮脂分泌が多い額などもメイク残りがないか、丁寧に行いましょう。

また敏感肌や、肌荒れが気になるという人は、石鹸だけで落としやすいミネラルファンデーションを試してみる方法もあります。

肌に合ったメイクやクレンジングを行うことで肌に汚れが残りにくくなり、くすみの原因となる酸化を防ぐ効果が期待出来ます。

くすみについてのまとめ

30代になると様々な原因で、肌のくすみが目立ち始めます。

くすみが目立つとメイクも曇ったように見え、周囲に疲れた印象を与えてしまいますよね。

くすみには色々な原因がありますが、肌のタイプや生活習慣をチェックして、自分のくすみの原因を探ってみましょう。

対策方法がわからない時は、今回ご紹介したくすみ別の対策方法を参考にしてみてはいかがでしょうか。

 
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