毛穴の汚れなどが目立ってませんか?
 
ピーリングについて
 
簡単に角質ケアが出来ると人気があるピーリング商品。肌のざらつきや、古い角質を取り除くケアが出来ると雑誌やテレビでも話題ですよね。

30代を迎えると肌の新陳代謝が遅くなり、古い角質や、毛穴の汚れなどが目立ってきます。

そんな時はピーリング商品をうまく取り入れることで、普段使っているスキンケアの働きをより高めて、肌を整える効果が期待出来ます。

ピーリングについて探っていきましょう。
 

 

ピーリングについて

英語の『Peel』の『皮を剥ぐ』といった名前が由来になったと言われています。

実際は皮膚を剥ぐわけではなく、古い角質や、肌に残った汚れ、毛穴の黒ずみなどをケアする成分が配合された化粧品のことを指します。

化粧品には肌負担が強い成分を配合されているものも多い為、乾燥肌の人や、敏感肌の人は使う頻度にも注意が必要です。

ちなみにピーリングには、医師が行うケミカルピーリングという皮膚美容もありますが、自宅で行うピーリングとは成分濃度も異なります。
 

ピーリングとターンオーバーについて

ピーリングは肌のターンオーバーを促すとも言われ、シミや、くすみなどの年齢肌トラブルに悩む30代の女性を中心に人気が高まっています。

ターンオーバーとの繋がりを見ていきましょう。

肌のターンオーバーは年齢とともにその周期が遅くなり、肌には古い角質が溜まり、シミの元となるメラニン色素が目立ちやすくなり、様々な肌トラブルにも繋がりやすくなります。

ピーリングケアを定期的に行うことで、肌の新陳代謝をサポートし、内側の角質層の保湿力も高める効果が期待されています。

効果を高めてくれる商品であれば、毎日のように使いたくなりますよね。

しかしピーリングケアは普段使いにはあまり適しているとは言えません。その注意点をチェックしていきましょう。
 

ピーリングを行う際の注意点

ピーリングを行う時は、普段使いのスキンケアで毎日使用せずに、1週間~2週間に2回程を目安に行うことが大切です。

ピーリングにはAHA(アルファヒドロキシン酸)を配合した商品も多く、酸の成分を肌に浸透させ、古い角質や毛穴に溜まった汚れなどを取り除く効果が期待されています。

配合されているAHA成分やリンゴ酸、クエン酸は肌への浸透する力は弱いため、角質層の内部まで到達することはありません。

しかし肌が敏感な状態だとピリピリとした刺激を感じたり、赤みが出ることもあるので、肌がデリケートな時は使う頻度を落としたり、気になる部分のみの使用がお勧めです。

またニキビや炎症を起こしている肌には、肌のバリア機能を弱めてしまう可能性もあるため、治るまでは使用を控えましょう。
 

ピーリングの種類と、肌別おすすめタイプについて

自宅で簡単に出来るピーリングには、いくつか種類もあり、敏感肌の人が使いやすい保湿成分が配合されたものもあります。

ピーリングの種類を見ていきましょう。

ゴマージュやスクラブタイプ

小鼻の角栓や・額など皮脂詰まりが気になる部分にお勧めです。細かな粒子成分が毛穴の汚れや、皮脂を取り除き、肌の状態を整える効果が期待されています。

AHA成分が配合された物は肌への刺激になるため、目の周りの使用は控えましょう。優しく撫でるように円を描きながら使うことで、ゴマージュやスクラブ粒子細かい部分に行き渡りやすくなります。

ジェルタイプ

ピーリングでもっとも多いジェル状のタイプです。美容成分を配合したものも多く、プラセンタやヒアルロン酸など肌に潤いを残しながら、角質ケアを行えます。

カオリンというクレイが配合されている物は肌を守るために必要な皮脂を取り除いてしまうことがあるため、乾燥肌の人は成分にも注意が必要です。

この他にも酵素を配合したものなどもあります。どのタイプもピーリングケアを行った後は肌が乾燥しやすく、刺激に敏感になっているので保湿ケアでしっかり潤いを高めることも忘れずに行いましょう。
 

ピーリングについてまとめ

新陳代謝が活発な10~20代前半の肌には、ピーリングケアはあまり必要性がありません。

しかし30代を過ぎると肌のターンオーバーの周期が遅れ始め、ハリや弾力の元となるコラーゲンやエラスチンなども減少し、小じわやほうれい線の年齢肌トラブルに繋がる場合もあります。

新しい肌に生まれ変わることで、美肌キープしたいですよね。

ピーリングを定期的に行うことで、肌のターンオーバーの働きを助け、普段深いのスキンケアの浸透を高めることも出来ます。

肌質や自分に合うピーリングを使って、年齢肌対策をとり入れていきましょう。

 
ピーリングについて