意識して顔を洗っていますか?
 
洗顔について
 
毎日の洗顔は、肌の汚れを落とすのに欠かせない時間ですよね。種類もたくさんあり、水だけで行う人もいれば、その美容法も様々です。

30代になると洗顔後に乾燥を感じやすくなったり、仕事や育児の時間に追われて洗顔ケアを忘れたりすることも。

年齢肌のトラブルを防ぐためにも、スキンケアを意識した洗顔の行い方、洗顔タイプなどをチェックしていきましょう。
 

 

洗顔について

洗顔はクレンジング後に残ったメイクや、埃や肌の汚れ、古い角質などを取り除き、皮膚を清潔保つ役割があります。

朝は時間に追われることも多く、面倒でそのままメイクを行ってしまうことはありませんか?

皮膚が汚れたままメイクを乗せると汚れが肌に密着し、ニキビや炎症などの肌トラブルを起こす可能性もあります。

洗顔は肌を清潔に保つだけでなく、スキンケアの浸透を高めてくれるので、丁寧に行うことでメイクのもちが良くなる効果が期待出来ます。

しかし、洗顔が汚れを落とすからといってゴシゴシ擦るのは禁物です。洗顔時には、美肌を高めるためにいくつか注意したいポイントがあります。

毎日の洗顔で気をつけたいポイント

洗顔を行う際にしっかり泡立てて行っている人も多いですよね。モコモコの泡は顔に当てると気持ち良く、すすいだ後もさっぱりとした爽快感があります。

それ以外にも洗顔時に気をつけるだけで、洗顔に続いて行うスキンケアの浸透を高めることもが出来るポイントがあります。

泡立ちの他にも気をつけたいポイントをまとめてみました。

  • 顔をすすぐお湯の温度は38℃~39℃程度
  • 濡れた顔を拭く時は、柔らかいタオルでポンポンと優しく押しつけるようにする
  • 刺激にデリケートな状態の肌は、お湯のみで洗顔もあり

せっかくモコモコとした洗顔料の泡立ちもお湯の温度が高いと、肌に必要な皮脂部分まで一緒にとってしまう場合があります。

反対に水のように冷たいままで洗顔すると、毛穴が引き締まり、汚れや古い角質などが十分にとりきれない状態になってしまうことも。

38℃~39℃の温度は湯船だとぬるい温度ですが、顔の皮膚は体に比べて薄いので一番汚れや、古い角質が落ちやすい温度とも言われています。

ミネラルコスメのようにクレンジング不要なタイプは、特に洗顔時の温度には気を配ってメイクが落ちやすい温度で洗顔を行いましょう。

洗顔時に気を配っても、顔を拭く時はゴシゴシと拭いてしまうと肌が摩擦で刺激を受けて、小しわや乾燥の原因になりかねません。

乾燥肌や敏感肌の人は、洗顔後は肌に水分が残る程度に拭き取り、スキンケアに入ると摩擦も少なく、水分が肌に馴染みやすいのでお勧めです。

肌に痒みや赤みといった肌トラブルを起こした時は、無理に洗顔料を使わず、お湯のみで30回程軽くすすぐことで、埃や表面の汚れを落とすことが出来ます。

刺激に敏感になりやすいので、メイクは軽く行い、クレンジングも肌負担の少ないミルクや、クリームタイプで乾燥を防ぐ効果を高めるのがお勧めです。

クレンジングの後は洗顔を行わないと、肌にベタつきが残ったりしますよね。ダブル洗顔について探っていきましょう。

ダブル洗顔について

クレンジング後に洗顔を行うことを、『ダブル洗顔』と呼ぶことがあります。

なぜ2回洗顔が必要になるかというと、クレンジングはメイクを落とし、古い角質などを取り去ることは出来ない製品が多いからです。

それぞれに役割が分かれているので、2回必要なっています。しかし肌の状態や、体質によっても必ずしも2回洗顔が必要になるということはありません。

基本的な洗顔石鹸から、洗顔ケア商品の選び方について見ていきましょう。

洗顔について

洗顔ケア商品の選び方

現在は洗顔商品といっても実に多様なタイプに分かれています。

  • 洗顔石鹸
  • 洗顔フォーム
  • 洗顔パウダー
  • 洗顔ミルク

さらに泡立てないタイプの美容液洗顔というものもあります。種類と用途がとても多用しているので、選ぶのも迷ってしまいますよね。

今回は30代の乾燥しがちな肌にお勧めのタイプをあげていきます。

固形タイプの洗顔石鹸

乾燥が気になるけど、しっかりとした洗い上がりが欲しい人に向いています。

特に肌のバリア機能を高めるセラミドや、肌の潤いに働きかけるアミノ酸など美容成分が配合されたものが、30代の肌にお勧めです。

泡立ちを良くするために専用ネットを使うと手早くもっちりとした泡を作れます。

洗顔パウダー

肌のごわつきや、角栓など皮脂汚れが気になる時にお勧めなのが粉状の洗顔です。

酵素が配合されていることが多く、肌の古い角質や、毛穴に溜まった皮脂汚れなどをたっぷり泡で包んで洗い上げます。

専用ネットを使い、少量の水を加えるとすぐに泡立つので、忙しい朝の時間帯もお勧めです。

毎日の洗顔時ではなく、くすみが気になった時や、ざらつきが目立つ時など日によって使い分けるのもお勧めです。

クレンジングも出来る洗顔料

メイク落としと、洗顔の両方の機能を兼ね備えた洗顔料です。クレンジングも出来るため肌負担が大きく、刺激に敏感な肌質の人は使用時に注意が必要です。

泡立つタイプと、泡立たないクリーム状のタイプがあり、年齢肌のトラブルを解消したい時は、泡立つタイプの方がお勧めです。

時間に追われている時や、急なお泊りなど手軽に行うことが出来ます。

様々なタイプの洗顔料をうまく使い分けることで、しわやくすみといった年齢肌のトラブルも防ぎ、後から使うスキンケアの効果を高めていきたいですね。
 

洗顔についてのまとめ

洗顔と言っても様々なタイプに分かれているので、選ぶのも迷ってしまいますよね。30代は肌の潤いが減少し始める年齢なので、セラミド成分など保湿力にも注目するのがお勧めです。

洗顔は形状や、配合成分によって洗い上がりも異なるので、使う前にチェックを行い、瑞々しい肌を保ちたいですね。